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TOP教室通信勝負と成績のこと(2017年5月29日)

2017年06月11日 日曜日 勝負と成績のこと(2017年5月29日)     ( 教室通信 )

img1いま話題の中学生といえば、将棋の藤井聡太四段です。昨年暮れにプロデビューして以来、トッププロから強豪新鋭プロ棋士を相手に現在公式戦19連勝中で、だれもが口をそろえて“異次元の天才”と評しています。将棋が趣味(でも今は弱〜いアマ二段)のぼくが棋譜を並べてみても、あらゆる局面でいつも最善手を求め続けようとする彼の意志を感じます。
 その藤井君がこれからの目標を聞かれると、「目の前の一局、今の一手が最善であるように全力を尽くしたい」と言います。この一言だけでも彼のずば抜けた才能を感じます。 
 野球のイチロー、フィギュアの羽生、相撲の白鵬・・・などのスポーツの一流選手たちだけではなく、iPS細胞の山中伸弥教授、囲碁の本因坊文裕なども同様のことを言っているところをみると、「勝とう、成果を上げよう」という気持ちが強いほど、おのずと力が入り過ぎて足元(基本)がおろそかになることを、身に染みてわかっているからだと思います。
そういえば、藤井君は、強豪との大切な対局で、その相手が得意とする戦法にあえて飛び込んでいきます。これも勝負の結果を考えていたらできないことです。いつでもベストを尽くしたい、という思いだけで将棋を指しているのだと思います。余談ですが、藤井君が幼児期に使ったことで評判になったキュボロ(CUBORO)を、わが家に遊びに来るたびに取り組んでいる塾OBの息子(小3)がいます。はたして第2の藤井聡太になるか!?
 それはそれとして、悲しいかな、多くの人たちは、ついつい結果を気にしがちで、彼ら“天才”とは関係ないように思えますが、実は、ぼくら凡人にとっても、目の前の一つ一つにしっかりと取り組み続け、確実に身につけようとすることが向上・上達への近道です。
 そう言っているぼく自身が、毎日続けようと決心して始めたことがなかなか続けられないのだから、まさに「継続は力なり」はすべてに通じることなのだと実感します。おばさんもおじさんも、塾のみんなが全力を傾け続けるためのお手伝いをしたいと思っています。もっともっと塾を活用してくださいね。

 

 

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