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2017年07月25日
火曜日
新聞とテレビとネットと(2017年7月21日) ( 教室通信 )
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わが家では、全国紙(毎日新聞)と地方紙(埼玉新聞)の2紙を購読しています。朝食後の時間は、二人でそれぞれほぼ1時間くらいかけて読みます。新聞は、自分の理解力や興味に合わせて何度でも読み返したり、必要な記事だけ切り取ったりできます。しかし、あらためて新聞を読み返してみると、まずは話題になりそうな問題、たとえば浅田真央さんの引退、小林麻央さんの死去、藤井四段の活躍などが連日紙面を占めていることに気がつきます。政治・社会面でも、暴言女性議員や失言問題、凶悪な事件が大きく取り上げられます。これらも大きな出来事ですが、将来の社会に大きく影響のある環境問題・原発事故処理・沖縄米軍基地・憲法議論・共謀罪の問題点などが後ろに隠れているような気がします。
最近は新聞の購読数もどんどん減っていて、テレビやネットからの情報だけという家庭も多いようです。新聞でさえおもしろおかしい記事で溢れているのだから、視聴率が広告収入に直結する民放テレビも受信契約数が心配なNHKも、ネットメディアまでが、いわゆる“ウケる情報”を流しています。
毎月若者たちと開いている会で、前回は「メディアの問題」を取り上げました。彼らもこういう状況を深刻に受け止めていて「テレビカメラは必ずしも真実を捉えていない」「次から次に関心や興味が消費されていくので、踏みとどまって考えなくなる」「正しい情報を見極めるためにも、一人一人がしっかりと考え自分から学ばなければならない」などと、さまざまな意見が出ました。こういう若者がたくさんいれば、これからの社会にも希望が持てるのですが・・・。
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電 話 |
048-833-7655
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受付時間
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9:00〜22:00
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定休日・備考 |
特に設けておりません。 |
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住 所 |
〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤3-14-20 |
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交 通 |
JR京浜東北・根岸線北浦和駅 徒歩7分 |
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