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TOP教室通信よくやるなあ!(2008年1月26日)

2009年07月30日 木曜日 よくやるなあ!(2008年1月26日)     ( 教室通信 )

img1登山家の続素美代(つづきすみよ)さんが、日本人女性として初めて南極点に到達した、というニュースがありました。続さんは、98年には世界最高峰エベレスト登頂、04年にはスキーでグリーンランド横断と、知る人ぞ知る冒険家です。今回は、他の3人のクルーとともに、約2ヶ月かけて1200kmをスキーとそりで踏破したということです。予定よりも遅れてしまったので、食料を切り詰め、荷物を軽くするために衣類を減らし、強風と−30度を下回る極寒のなか、ベースキャンプというオアシスがあったエベレスト登頂時とはちがう不安と恐怖感の中での達成だったということです。

この記事を見たおばさんと二人から同時に出た感想は、「よくやるねえ!」でした。スポンサーからの資金提供があるとはいえ新聞でさえ小さな扱い、命を賭(か)けるにはあまりにもささやかな代償ですが、彼女は、なぜそういう挑戦を続けるのでしょうか。

エベレストで命を落としたイギリス人登山家ジョージ・マロリーの有名なことばがあります。中2以上ならばわかるはずなので、原文のまま書いてみます。“Why do you want to climb (登る)Mt. Everest?”という問いかけに“Because it is there.”と彼は答えています。続さんを初めとする冒険家たちも、自分たちを突き動かすエネルギーの元を問われたとき、まさにこう答えるほかはないかもしれません。

じつは、ぼくたち平凡に生きているように見える人たちも、たぶん、いつの日かどこかでそういう情熱を燃やすことができるものに出会えるはずだと、おじさんは信じています。スケールはずっと小さいけれど、「なんで、塾を続けているの?」と聞かれた若いころ、「学ぶことは楽しいことなのに、勉強で苦しんでいる子どもたちがいるから」と答えたその気持ちをいつまでも忘れないようにしたいと思うおじさんでした。

 

 

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