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TOP教室通信earth(アース)(2008年2月21日)

2009年07月30日 木曜日 earth(アース)(2008年2月21日)     ( 教室通信 )

img1いま上映中の映画「アース」をおばさんと二人で観てきました。
 この映画についてはテレビなどで大々的に宣伝されているとのことで、まだ観ていない人たちもある程度の内容は知っていると思います。とくに、これからの時代を引き継いで生きていく子どもたちにはぜひ観てほしい映画です。
 同じスタッフによる海のドキュメンタリー映画「ディープ・ブルー」も生存競争のすさまじさが描かれていました。母なる海のなかのさまざまな生命とそれを育む広大な海の想像を絶するエネルギーと息を呑むような美しさの印象が強く残る映画でした。しかし、今回の「アース」は、自然の美しさと、多種多様な生命が生き抜くための極限の姿を描くことで、“生命の惑星”としての地球の危機を訴えています。観終わったあとに、深く重く考えさせられるものが残る映画です。
 母親とともに雪穴から顔を出した2頭のホッキョクグマの子どもの愛らしさ、でも、何ヶ月もエサを口にしていない母熊の狩に無邪気について行く姿に胸が痛みます。その子どもたちの父親かもしれない1頭のオスが、氷が溶けてしまったために何10キロも冷たい海を泳ぎやっとめぐり合ったセイウチの群れに向かって行っても、消耗してしまった体力ではとても歯が立たず、力尽きてそのそばで餓死していきました。象の親子もクジラも、肉食獣も草食獣も鳥たちも、みんな生と死のがけっぷちで懸命に生きようとしています。
 自分の目で見ることは絶対に不可能だけれど、まぎれもない現実の地球とそこに生きる生命たちの姿に接することは、地球環境問題を100万のことばで語るより 意味があります。「地球を守る」「地球にやさしく」などというよりも、人類がこの地球上に住み続けていくためにはなにが必要かを深く考えたいものです。

 

 

すずき学院 学習教室

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