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TOP教室通信漢字(2008年12月22日)

2009年07月30日 木曜日 漢字(2008年12月22日)     ( 教室通信 )

img1中学生の皆さんは、「踏襲」 「未曾有」 「詳細」 「頻繁」などの漢字が読めますか? そうです。これらは、麻生太郎首相が読み間違えたといううわさの漢字です。だれでも、漢字の思い込み間違いはあるものです。子どものころから漢和辞典を“愛読”していて、常用の漢字だけは自信があったぼくですが、大人になるまで思い込んでいた漢字の読みがあります。それは、「泣」の音読みでした。「立」「粒」「笠」などの読みがみんな「リュウ」なので、「号泣」「泣菫」なども、なんとなく「ゴウリュウ」「リュウキン」と読んでいて、その思い込みに気がついたときには、とても恥ずかしかった記憶があります。しかし、塾のおじさんならともかく、一国の首相ともなれば、「頻繁」を「ハンザツ(煩雑)」と読んでしまっては国際問題にもなりかねません。支持率の急激な低下も、案外、そんな首相の資質への不安が背景にあるかもしれません。
それはそれとして、年末恒例の「今年の漢字」を、その麻生太郎、若者の間に広がる大麻汚染、世の中が金融危機の全世界的な波及で麻のごとく乱れて、世相も麻のように疎であることから「麻」と考えていましたが、上のように「変」に決まったようです。経済変動、気候変動、アメリカの政治変革、などが決め手だったようです。昨年は、「偽」、その前も否定的な意味の漢字が多かったのですが、来年は、明るい未来に向かって社会もよい方向に変化していってほしいものです。
「漢字は嫌い」という子も多いようですが、いやいやながらひたすら漢字練習をするよりも、ふだんから漢字に興味を持って、「この字はなんて読むの?」とか「このことばはどんな漢字を書くのだろう?」「この漢字はなぜこう書くのだろう?」という気持ちでいるだけで漢字は得意になります。すこし背伸びをして、まだ習っていない漢字でも積極的に書くようにしましょう。

 

 

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