今すぐ資料請求

  • はてなブックマークに追加
  • del.icio.us に登録

TOP教室通信贔屓(2011年8月27日)

2011年08月27日 土曜日 贔屓(2011年8月27日)     ( 教室通信 )

img1今回のタイトルは、なにやら漢検一級に出題されそうな字ですが、「先生のえこひいき」や「ごひいきの芸能人は?」のあの「ひいき」です。辞書によると、本来は「ひき」と読むのだそうです。あまりよい意味では使われないことが多いのですが、ここでは、“贔屓ってすばらしい!”について書いてみます。
 わが家では、野菜・肉・魚・加工食品など食料品のほとんどは個人商店で買っています。大震災の後買占めが続いて、いつも買っているものがなくなるのではないか、と心配しました。実際、ふだんは来たこともないお客がたくさん来たそうです。でも、常連さん(贔屓の客)の分はしっかり確保しておいてくれました。反面、野菜が取れすぎて値下がりしそうなときでも、高すぎて売れなくなったときでも、あるいは一部の品物が売れ残ってしまったときでも、贔屓の客はそれを買い支えています。
 自転車なども、個人のお店で買ったものはいつまでも面倒を見てくれます。量販店で買った自転車を店に持ち込んであれこれクレームをつけたあげく、「金払うんだから、直してよ。」などと言う客は、すぐ帰ってもらうそうですが、これは当たり前のことです。
 都市部では、大型店・量販店、そしてネットショップなどが増えてきて、個人商店はどんどん少なくなってきます。会話を交わすこともなく、安くて手軽に買い物をしたいという人が多くなっているからでしょう。しかし、地方の町村や東京の下町地域では、まだまだ顔も名前も見知ったおたがいの信頼関係(贔屓したりされたり)がベースになっているようです。アメリカでも、“パパズアンドママズショップ”と呼ばれる個人商店が健在だそうです。
 塾もまた、「月謝払っているんだから・・・」とか「月謝さえもらえば・・・」という関係ではない
おたがいに“ご贔屓の”関係でありつづけたいと考えているのです。

 

 

すずき学院 学習教室

電 話

048-833-7655

受付時間

9:00〜22:00

定休日・備考

特に設けておりません。

住 所

〒330-0061

埼玉県さいたま市浦和区常盤3-14-20

交 通

JR京浜東北・根岸線北浦和駅 徒歩7分

ページトップへ