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2009年03月19日
木曜日
睡眠は大切(2007年1月25日) ( 教室通信 )
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「眠れない」「眠っても、夜中に何度も目が覚める」と言う子がいます。聞くと、寝る直前までテレビを見ていたり、ゲームをやっていたり、と言います。
寝る直前まで明るいディスプレイ(画面)をみていると、脳がなかなか休まらずに、起きているときと似た状態(レム睡眠)が長くなるようです。レム睡眠のときには眼球が激しく動いていて、こういうときには夢を見ています。その反対のノンレム睡眠(深い眠り)のときはゆったりとした脳波が出ています。
よい睡眠は、成長や肌の新陳代謝を活発にするし、免疫力やストレス物質を取り除く働きもあるようです。ノンレム睡眠の長い、質のよい睡眠をとることは、食事と同じようにとても大切です。
勉強を例にとってみても、勉強時間や勉強量よりも、睡眠が勉強効果に与える影響は大きいといわれています。睡眠が不足した場合、記憶能力、連想能力、計算能力、などさまざまな精神活動が低下しますが、とくに大きく低下するのが“集中力”だそうで、これは、子どもたちの様子を見てもよくわかります。
「あれっ? なんでこんなことを書いたんだろう。」と、書いた本人がびっくりするようなミスが多かったり、たった今やったばかりのことをすっかり忘れてしまったりなどの場合の多くが、寝不足やレム睡眠が長い質の悪い眠りであるようです。
そうだとすれば、勉強時間が少ない、勉強しても思うようにできない、となげくよりも、まず、いろいろなものを規則正しく食べる食事、適度な運動、とともに質のよい睡眠ができるようにすることが大切だと思います。しかも、それらを生活の習慣として身につけることができれば、すくなくともその人なりのベストの体調が保てるはずです。
いまの時期だと、寝る前にテレビなどを見ないことと合わせて、お風呂に入ったり部屋を暖めておいたり足首を暖めて布団に入ったりというのも、よい睡眠のためには有効であるようです。
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