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2014年06月07日
土曜日
期待の方向(2014年5月29日) ( 教室通信 )
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いつも読んでくださっている方々、PCの入れ替え後の調整でUPが遅くなり、ご心配をおかけしました。
「子どもに期待しすぎないように・・」という忠告をどこかで聞いたことがあります。“過ぎたるは及ばざるが如し”ということなのかな、と思ったのですが、どうもそうではなさそうです。
つまり、「もっと成績がよくなるはず」「もっとレベルの高い(?)学校を目指せるはず」という思いを「期待しすぎ」といっているらしいのです。これは逆に読むと、「そうならない子どもはダメな子」という価値観が見え隠れします。
“学ぶ力”はとても大切です。だから、これからの時代を生きる若者や子どもたちには、この“学ぶ力≒学力”はどんどん伸ばしていくための努力をしてほしい、そのためにはいっぱい協力したいと思います。ぼくが考える“学ぶ力”とは、広い意味で「知識・経験・判断力など自分の世界を広げていく力」で、“学力”は、「学校教育のなかで要求される力」です。ここで、“≒(およそ)”という記号を使ったのは、この2つが少し違うかな、と考えるからです。少し違うけれど、“学力”もとても大切です。しかし、上の3行目に書いた2つのことは、“学力”とも違う面がいくつもあります。一度しっかりついた“学力”は下がることはないけれど、“成績”は、そのときの出題の状況、に大きく左右されることがあります。振り回したバットに当たってヒットになることもあれば、ジャストミートが野手の正面をつくことがあるのと似ています。さらには、そのときの体調や気持ちの安定などでも変わります。
ほくは「子どもにはいくら期待をかけてもよい」と思っています。塾の子どもたちには、充実した人生を送ってほしいと思います。だからこそ、どの子にも、“学ぶ力≒学力”は、どこまでも、限りなく伸ばしていってほしいと期待しています。そして、結果としての“テストの点数”は戻ってこないけれど、確実に反省や検証をして次のステップに活かすことが“学ぶ力≒学力”を伸ばすことにつながると考えています。
それにしても、国民が今の政権に望んだことは、財政・経済の建て直しであったはずだけれど・・・・。これも“期待の方向”のズレが大きくなっていかなければよいのですが。
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