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TOP教室通信相撲(2014年11月25日)

2014年11月25日 火曜日 相撲(2014年11月25日)     ( 教室通信 )

img1子どものころから好きだったスポーツの一つが相撲です。当時の蔵前国技館で初めて本場所を観たのは、千代の山、鏡里などが活躍していた60年ほど前のことです。家ではラジオの中継放送に耳を澄まして手に汗を握っていました。小・中学生のころの男の子たちの休み時間の遊びはほとんど相撲で、ズボンのベルト通しを壊しては親に叱られていました。
 今年も白鵬が抜群の強さをみせつけました。このモンゴルから来た大横綱に続く若手有望株筆頭の逸ノ城もまたモンゴル出身です。20年ほど前に旭鷲山が登場してから、多くのモンゴル人力士が誕生しましたが、取り口も性格もそれぞれに個性があり、一括りにこれがモンゴル人力士だということはできません。
 世間では、日本人横綱を待望する声が多いようですが、ぼくは、モンゴルの力士たちが出てきてから動きも多彩になってきたし、相撲にメリハリが出てきて、いままでの相撲とは違ったおもしろさを感じます。
 相撲は日本の国技だといいますが、昔、ワクワクしながら読んだ宮本徳蔵著「力士漂泊」(小沢書店1985年)によれば、モンゴル相撲はまさに相撲のルーツで、東に伝わって韓国のシルムや沖縄相撲、西方に伝わったのがレスリングだということです。モンゴル力士たちが強いのは当然かもしれません。ちなみに、中国に相撲が伝わらなかった理由も興味深いものがあります。
これからは、“国技”という狭い見方ではなく、世界的な視野で相撲を楽しみたいものですね。

 

 

すずき学院 学習教室

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